Software Provisioning Manager 1.0の不思議

最近のSAP製品のインストールをして知ったのですが、
SAPINSTの起動がちょっと変わりましたね。

Software Provisioning Manager 1.0 というものです。

これまではSAPINSTといえばインストールキットに同梱された
「InstallationMaster DVD」を使用し、中のSAPINSTを起動していました。

最新のERPをMarketplacesから「InstallationMaster DVD」をDLしたところ、
解答するとなんと中身が空っぽ!
「今後はSoftware Provisioning Managerを使ってね」と1行書かれたテキストが入っているだけです。

さっそくこの「Software Provisioning Manager 1.0」をDLしたところ、
無事インストールが出来ました。
中にSAPINSTが入っていますので、メディアが変わっただけで手順は一緒ですね。

何が変わったかというと、いろんな製品の「InstallationMaster DVD」が統合されたので、
製品の品質が上がる?らしいです。
これまでのようにSAPINST自体のバグでインストール作業が出だしから遅延することもなくなる?

ちなみに、SolutionManager7.1、NetWeaver7.3、SAPERP6.0 EHP6 とインストールを実施してみましたが、
「Software Provisioning Manager 1.0」自体にも細かくバージョンがあります。
「Software Provisioning Manager 1.0 SP3 for NW 7.0x」 と、
「 Software Provisioning Manager1.0 SP3 for NW higher than 7.0x 」
バージョン管理が一層複雑になってないか???
Software Provisioning Manager

・ダウンロード
http://service.sap.com/sltoolset -> Software Logistics Toolset 1.0 -> Software Provisioning Manager

・リリースノート
ノート 1680045 – Release Note for Software Provisioning Manager 1.0

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