アップグレード支援
Upgrade Aid

アップグレード支援

SAP社は、新しい保守に関する大方針として、機能拡張という位置づけでEHP(拡張パッケージ)のリリースを行うとしています。これにより、従来は長時間要するアップグレードや、大量の検証が必要なサポートパッケージ適用は不要、という考え方です。

これはどうも実情とはかけ離れています。私どもの認識では、EHP適用もバージョンアップと同じプロセスを辿り、それなりの体制や準備が必要です。

BBGCでは、アップグレード、サポートパッケージ適用経験が豊富なコンサルタントはもちろん、EHP適用にも対応可能です。

これらの局面に対するベーシスの役割とはなんでしょうか?
アップグレードの例です。

あるアップグレードでは、サードパーティ製のツールを使用しました。ModulePoolの標準化、バッチインプットのBAPI化、非効率なコーディングのピックアップなど、人力では途方もなく時間のかかる作業を効率化することができ、アドオンが減少することでアップグレード後のシステムをより「きれいな」環境にすることができました。

一方。今までお客様にて開発してきたアドオンがすべて無と化すべきではありません。お客様の業務に適した優れたアドオンはお客様の資産であり、ただ標準化すればよいのではないのです。

ツールを使うことにより、お客様のアドオン特性やコーディングの品質を分析し、標準化するメリットとアドオンを使い続けるメリットを精査することができました。

アドオンを含め 、具体的なアップグレード手法への落とし込み行うこと、これがベーシスコンサルタントの主たる業務と考えています。

ツールの活用以外にも、ストレージを活用した検証環境に基づくアップグレードプランニング、3.xバージョンからの効率的なアップグレードプランニング、OS/DBのマイグレーションが発生するアップグレードなど、様々な局面で対応させていただきます。

プロジェクト例
プロジェクト例
プロジェクト例
プロジェクト例